奈良県生駒市 I様邸 台風により飛散した棟板金を一部修繕工事

BEFORE
AFTER

工事期間

1日間

エリア

奈良県生駒市

施工内容(概要)

今回は棟板金の一部分が台風の影響で飛散してしまったため見に来て欲しいというご依頼をいただきました。
新築で住宅を建てる際、ほぼ棟板金の留め具は鉄の釘を使用しており、棟板金の下地は木材を用いています。
棟板金でもっとも気を付けるべき事は、釘が抜けてしまう症状です。築7年を過ぎると棟板金を固定する釘が抜ける箇所がでてきます。
棟板金の釘が抜けてしまう原因は、板金が熱膨張と収縮を繰り返すことで金属の性質上、太陽の熱などで膨張し、夜の冷えによって収縮します。
棟板金が膨張するときに釘も外に引っ張られますが、収縮するときは板金だけが収縮するため、経年によって釘は少しずつ緩んでいきます。
そしてこれが長期間続くことで、最終的には釘が抜けてしまいます。
上記の釘が抜ける事で棟板金の飛散に繋がります。

施工内容

棟板金を一部飛散した箇所を新しく設置工事を行ないました。
棟板金は屋根の棟板金全てではなく、一部のみを交換した為、工事の際足場は設置せず梯子で屋根へ昇り施工を行ないました。
足場設置を設置しないことでコストを抑える事ができます。
※屋根の構造的に足場が必要な場合と足場無しでできる場合と現場によって異なる為、現地で調査時に判断となります。
Renobeではお客様のご要望に見合った施工を行う事ができます。
奈良県(全域)、奈良市、大和郡山市、橿原、大和高田、生駒市や大阪(全域)、京都府(全域)でも工事を受け付けておりますので、ご連絡お待ちしております。

施工内容(詳細)

棟板金を撤去後の下地の状態です。
貫板が劣化して腐敗しているのが確認できます。
貫板を新しく設置していきます。
貫板は棟板金を固定する為に非常に重要な下地材になるのでしっかり固定していきます。